高須光聖×亀田誠治“才能の塊”ダウンタウンと椎名林檎との出会い

高須:才能の塊みたいな人ですからね。

亀田:林檎さんは当時のレコードメーカーから紹介されたんです。紹介のされ方も面白くて、「今まで見たことも聴いたこともないような、歌詞やメロディを書く女の子がいる。誰も手に負えなくなっているので、これに向き合ってくれるサウンドプロデューサーは、人間的に見ても亀ちゃんぐらいしか持たないだろう」って言われたんです。

高須:ぶつかっちゃって持たないだろうと。

亀田:「デビュー前なんだけど、ちょっと見てくれない?」ってことで、デビュー1年くらい前の椎名林檎さんに会ったんです。まだ17歳でしたね。そしたら会ってすぐに意気投合したんです。

高須:うらやましい! あの方はどんな方ですか?

亀田:非常に頭のキレがいい人ですよ。エキセントリックな部分というのは演出ですね。とにかく音楽的才能が満ち溢れてますよね。

高須:亀田さんは、サウンドプロデューサーとしての自分の強みは何だと思います?

亀田:圧倒的に作りが丁寧だと思います。服で例えるなら、オーダーメイド。オーダーに対してしっかり応えていると思います。

高須:すごい!

亀田:もちろんそのアーティストの寸法に合わせるんだけど、僕のデザインの感覚も必ず入れます。あとはアーティストが不安なく進めるように、余計な回り道をできるだけしないようにしていますね。自分の代わりがいないというのが、プロデュースをする上では大事だと思いますね。

高須:そうですよね。...続きを読む

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