江原啓之 「リスナーさんも口をあんぐり、ですよ…」国民を騙す? 種苗法の闇!

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。先週に引き続き番組では、弁護士で元農林水産大臣の山田正彦先生をゲストに迎えて、“食”を通して日本の未来について考えていきます。
江原啓之 「リスナーさんも口をあんぐり、ですよ…」国民を騙す? 種苗法の闇!


◆種苗法改正で自家増殖ができなくなる恐ろしさ!

江原:突然ですが、あなたは食べることが好きですか? 「食の安全」「種子法・種苗法」について2週にわたり、弁護士で元農林水産大臣の山田正彦先生にたっぷりお話を聞くことができました。

*  *  *

山田先生:今、怖いのは種苗法改正の問題。種子法を廃止するときに“種苗法で守るから大丈夫だ”と政府は説明して回ったのです。ところが種子法と種苗法は立てつけが違うので守れませんとなった。どういうふうに違うのかというと、種子法はみんなの食糧安全保障のために国が主食の種の責任を持つという法律。一方、種苗法は育種権者の権利を保護しようという法律。例えば三井化学(アグロ)が作った“みつひかり”。三井化学の権利者としての権利を保護する。これが種苗法なのです。

今までは種苗法であっても育種権利者からコメの種子を買い、それを自家採取し、次年度以降もずっと作り、収穫しようとどうしようと自由だった。米だけでなく、麦も大豆もサトウキビも苺なども自家増殖してきた。私は五島(列島の出身)でしたから、芋も種芋といって形のいい、味のいいものを残したものを植え、毎年自家増殖をしてきた。それが種苗法により、登録された品種に関しては自家増殖禁止、自家採取が一律禁止となった。

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