「以前は虎ノ門のOL」LiSA 梶浦由記の経歴にびっくり
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LiSAがTOKYO FMのレギュラー番組に出演。主題歌を歌うアニメ『鬼滅の刃』の劇伴音楽を担当している梶浦由記さんをゲストに迎え、音楽の世界に入ったきっかけを聞きました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! LiSA LOCKS!」6月13日(木)放送分)

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LiSA:私(の人生設計のレイアウト)は16歳までにデビューして、20歳くらいには安室ちゃんみたいになっている!というか、SPEEDに入りたい! SPEEDさんみたいになりたいんじゃなくて、SPEEDになる……って思っていたのですが、梶浦さんが音楽を始めたのはいつ頃ですか?

梶浦:幼稚園のときにピアノを習い始めたっていうのが、一応始まりですかね。

LiSA:そのときには、「音楽家になるぞー!」って思っていました?

梶浦:何も、全然。大学を卒業するぐらいまでは、人生のレイアウトがきちんとあったんです。女性が一生働けるような福利厚生がしっかりした企業に入り、27歳で結婚し、産休を取り、2人の子どもを儲け定年まで勤める……と、中学生ぐらいから考えていました。

LiSA:めちゃくちゃしっかりした子どもだったんですね!(笑)。

梶浦:そうですね。音楽のカケラもなかったですけど(笑)。

LiSA:それが、どのあたりから変わったんですか?

梶浦:うちの家族って、親戚から遠縁まで探しても、みんな会社勤めをしている家だったんですよ。だから、人生というのは会社勤めをするものだと思っていたんです。音楽をやっている人が職業としてこの世にいることは知ってるけど、あの人たちはなにか異界の生き物だ! と思っていたんですね(笑)。だからそこに自分が入り込むって気持ちは一切なかったんですけど。でも、アマチュアバンドはやっていたんです。