(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS!」12月27日(水)放送分)
永野:お誕生日おめでとう!
リスナー:ありがとうございます。
永野:いつが誕生日ですか?
リスナー:11月17日です
永野:お、わりと最近。誰1人からも祝ってもらえなかった?
リスナー:はい。友達はまだたぶん気づいてないです。
永野:え、嘘でしょ? もしかして私、第1号?
リスナー:はい。
永野:自分から「今日、誕生日だよ」って言わなかったの?
リスナー:そうなったら祝ってほしい感が出るかなと思って……。
永野:だって祝ってほしいんでしょ!? 言えばよかったのに~。ここにいるスタッフの皆さんも生徒(リスナー)の皆さんも、今「おめでとう」って全力で叫んでるよ。
リスナー:ありがとうございます。
永野:みんなが「おめでとう」って言ってくれてるから1人じゃないよ!
リスナー:はい!
永野:それと存在感が薄いことが悩みだそうだけど、でもそれって自分で決めることじゃないからいいんじゃないかな。周りから見られているのと、自分が思うのって全然違うじゃない? だからそんなことは悩まなくていいんじゃない?
リスナー:はい。
永野:私も自分の存在見えてるかなって思う時いっぱいあるけど、見えてるって言われるし、私は今(リスナーの)存在を知ってるから大丈夫!