「DV被害」最多更新…若新雄純「“個人化”がすすみ、ストレスが家族という密室で発散されてしまう」

「DV被害」最多更新…若新雄純「“個人化”がすすみ、ストレスが家族という密室で発散されてしまう」
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市川美絵がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「Seasoning~season your life with music~」。3月4日(木)の放送は、木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)が登場。最近起きたニュースを独自の視点で解説する「若新雄純の『色メガネ』」のコーナーでは、「DV被害」について取り上げました。

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木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)



◆「DV被害」増加理由を若新が考察
警察が2021年に把握した「配偶者などパートナーに対するドメスティック・バイオレンス(以下、DV)の被害」は8万2,643件(前年比0.5%増)。17年連続で最多を更新しています。

*   *   *

閉鎖的な環境下でおこなわれるDV。時代とともに核家族化が進み、干渉しないライフスタイルの家庭も増えたことにより、周囲から発見されにくい状況にあります。

さらに拍車をかけている要因の1つとして、若新が挙げたのが“インターネットの普及”。「もともとネットの普及は個人化をすすめると言われていたが、スマートフォンの普及でさらに加速した」と話す若新は、「一人ひとりが個別の端末や画面を持ったことで、プライベートに楽しめる自由な時間や環境がつくられるようになったことは素晴らしいこと」としながらも、一方で「自分は自分、他人は他人という線引はどんどん加速しているんじゃないか」とも。
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