サカナクション山口 メジャーデビューへの裏技を伝授
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サカナクションの山口一郎がTOKYO FMのレギュラー番組に出演。メジャーデビューを目指すリスナーから届いた「どうやったらレコード会社の人の目に留まるのか?」という質問に、直接電話でアドバイスしました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!」7月27日放送分)

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今回電話をかけたのは、17歳の男子リスナーです。バンドでギターボーカルを担当し、作詞作曲も自身で行っているとのことです。

◆リスナーの質問:専門学校って行くべきですか?

山口「専門学校は……いろんな考え方があると思うけど、僕は絶対に行かない。音楽理論を学んだりする上では専門学校は良いと思うけど、それよりも自分の考えで自分で曲を作って、自分の世界観を作っていくほうが重要かなと思うね。人がしない体験をたくさんして、たくさん恋愛してたくさん振られて、それを全部歌にするっていうような気持ち……経験をするほうがいいかなと僕は思う。だから大学に行ってもいいと思うし。大学に行くとまた新しい世界になるわけじゃん。新しい体験をするっていうことを意識して生活をすると、ミュージシャンにとってはいいんじゃないかと思う。とにかく人がしない体験をたくさんして、たくさんの人と出会って、いろんな話をして……謙虚に、真面目にやるっていうのが大事かなと思いますよ」

◆リスナーの質問:音源ってクリアなほうがいいんですか?

山口「音質が良い=クリアな……ってことだとすると、もちろんいいに越したことはないけど、自分が好きな音だったらいいと思う。まず、いいかどうかを判断する前に、自分はどんな音が好きなのかを知ることが大事。例えば、(カセット)テープの音が好きなのか、レコードの音が好きなのか、CDの音が好きなのか、自分の好きなミュージシャンはどんな音質なのか……って。自分が好きな音を見つけるのが先で、それを真似するところから始めたほうがいいと思う。

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