西野亮廣「勝負どころは絶対に手紙がいい」立川志の輔との意外な“ご縁”

西野さんによると、そもそも「えんとつ町のプペル」は、先に映画の脚本があったと言います。ただ、これをいきなり映画化したとしても「誰も知らない作品なので、これを観るために映画館に足は運ばないだろうなと。全7章くらいあるんですけど、3章と4章だけを間引いて世に出したのが絵本なんです。だから、実は絵本では主人公が出てきていないんですよ。映画でやっと出てくる(笑)。認知度がないからそうするしかなかった」と明かします。

映画の製作にはおよそ5年もかかったそうで、いよいよ公開を迎えることに「やっぱり怖いは怖いんですよ。自分は好感度低い芸人み

たいな感じなので(苦笑)。だから挑戦して失敗しても大したことはなかったんですけど、今回はたくさんのスタッフさんとたくさんの方に応援されて、すごく期待を背負っています。コロナ禍でみんな本当に大変な思いをされていて、応援してくれている人たちの『最後にいいものを観せて!』という思いを失望に変えるわけにはいかない」と思いを語ります。

そして、最後に“手紙”にまつわるトークも。普段からよく手紙を書くという西野さんは「非常にズルいんですけど、どう考えても当たり前な話、20年前よりもいまのほうが手紙のパンチ力があるじゃないですか。手紙ってどれだけ時間をかけたかが可視化されるわけですから、勝負どころでは大体手紙を書くんですよ」と話します。

それこそ、「映画 えんとつ町のプペル」でブルーノの声を演じている落語家・立川志の輔さんとのきっかけも手紙だったそうで、西野さんは「7、8年前ですけど、立川志の輔師匠の落語を観に行かせていただいて、感動してしまって。そのことを伝えたくて、お手紙を書いて送ったら師匠から連絡があって、そのご縁から映画にも師匠が声優で出てくださって」と振り返ります。あらためて「手紙の刺さり方ってすごいなと思いましたね。やっぱりLINEではそうなっていなかったでしょうから。手紙のパンチ力はすごくいいツールだなと思います。1番価値が高いのって“時間”じゃないですか。かけた時間がそのまま表れるのがいいですよね。だから、勝負どころは絶対に手紙がいいと思います!」と話していました。

西野亮廣「勝負どころは絶対に手紙がいい」立川志の輔との意外な“ご縁”

(左から)宇賀なつみ、西野亮廣さん、小山薫堂



次回12月27日(日)の放送も、どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY’S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/post/

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