「どちらにしようかな、神様の言うとおり……」その続きは?

子どもの頃に一度は口ずさんだことのある「どちらにしようかな、神様の言うとおり」の数え歌。どちらにするか迷ったときに、よく歌いましたよね。実はこの歌のフレーズ、地域によってもさまざまな違いがあるようです。今回は「どれにしようかな」の歴史をご紹介します。

「どちらにしようかな、神様の言うとおり……」その続きは?

「どちらにしようかな、神様の言うとおり……」その続きは?



チョコレートとおまんじゅう。両方食べたい! でもどちらかしか食べられない!
子ども時代、そんなときにどうしましたか?
「どちらにしようかな、神様の言うとおり……」と歌いましたよね。
この文化、遡ると300年以上も前から行われているんだそうです。

選択の数え歌は、もともと鬼ごっこの鬼を決めるときに歌われたもの。
「橋の下の菖蒲は誰が植えた菖蒲ぞ、じたい殿、たい殿、たいが娘梶原」
一文字ずつ順番に指して、最後の文字に当たった人が鬼です。

明治になって今のような「どちらにしようかな」が登場。
当時は「神様の言うとおり」ではなく、「恵比須様」「大黒様」「天神様」の言うとおり、が多かったそう。
ほかにも、神様ではなく「じじばばの言うとおり」「裏の甚平さんの言うとおり」「隣の大工の言うとおり」など、ご近所さんであることも。

ご存知のとおり、「神様の言うとおり」の後に続く言葉は全国にたくさんあります。
そのバリエーションは100種類を超え、これを聞くだけで出身地が大体わかってしまうほど。

東京の代表的な歌はこんな感じです。...続きを読む

あわせて読みたい

TOKYO FM+の記事をもっと見る 2017年2月2日のライフスタイル記事
「「どちらにしようかな、神様の言うとおり……」その続きは?」の みんなの反応 3
  • ぬ~ 通報

    自分の小さいときは「神さまの言うとおり」の後は「柿の種のおばさんに聞けばわかります」だったな~…

    4
  • とう 通報

    俺の所は「どちらにしようかな、天の神様の言うとおり、柿の種、ぷっぷぷーのぷっ、鉄砲撃ってばんばんばん」 やったでw長いな(ぼそ

    3
  • 匿名さん 通報

    私のとこは、どちらにしようかな村の神さまの言うとおりーピッピッピーのぴっぴっぴーだったな 何故かやけに簡略化されてるし、調べてもどの県にも当てはまらないし不思議

    1
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。