「ロードバイク」に乗る前に、最低限チェックしておくべきことは? 自転車声優・野島裕史が解説!
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声優界随一のサイクリスト・野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。6月19日(日)の放送は、野島裕史のサイクルコラム「ロードバイクのメンテナンスについて」をお届けしました。

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自転車メンテナンスの“イメトレ”をするパーソナリティの野島裕史



◆ロードバイクに乗る前に…最低限チェックしておくべきこと
野島:メンテナンスについては、今までも話したことのある内容ではあるのですが、今回は少し角度を変えて、この話題に触れていきたいと思います。

まずは、自分でどの程度メンテナンスするかということ。これは確かに悩みますよね。自転車は、軽車両という公動を走る乗り物なので、本来、自転車安全整備士の免許を持っている専門家が、整備・メンテナンスをおこなうべきなんですね。

理想的には、メンテナンスは乗るたび、もしくは月に数回以上はおこないたいところですが、現実問題として毎週、毎月、自転車ショップに持って行って(不備がないかを)見てもらうのは難しい気がします。

なので、ある程度は自分でできたほうがいいのはもちろんです。これは車もそうですよね。毎回(乗るたびに)整備士に見てもらうわけにもいきませんし、車道を走る際、毎回、整備士に見てもらってから車に乗る人はいませんよね。

でも、車の運転免許を持っている人は、「車に乗る前に必ずチェックしましょう」と言われましたよね。ウインカーや前照灯、ブレーキランプなどがちゃんと点くか、燃料はしっかりと入っているか、エンジンオイルやウォッシャー液、(タイヤの)空気圧のチェックなど。自分でもできる範囲でやりますし、そういったところは自転車にも当てはまるんじゃないでしょうか。