「病院には“姿のない患者”さんがいます」看護師の“不思議体験”を、江原啓之が解説

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、看護師の方の不思議な体験談を紹介。江原が“ことば”を届けました。
「病院には“姿のない患者”さんがいます」看護師の“不思議体験”を、江原啓之が解説


◆姿のない患者さん…
「病院には“姿のない患者”さんがいます。これは、病棟勤務の頃の話です。新人ナースだった頃、個室(大部屋の患者さんが、危篤になった場合、個室でお看取りすることが多かったです)で先輩に指導を受けていたら、誰もいないのに水洗トイレがジャーッと流れたり、いきなりドアがバタンと閉まったり。先輩に『なんだかラップ音が……』と言ったら、『しょっちゅうだから気にしない、気にしない』と(一休さんの歌の一部のように)言われました。

また、ご逝去の直前、ご親族が患者さんの周りを囲んでいらしたとき、私がドアを開けて病室に入ろうとしたら、ベッドに横になっている患者さんの体の上のほうに、放射状に光が舞い上がり(ドラゴン花火のよう)眩しくてびっくりしていたら、心停止でモニターのアラームが鳴ったことがありました。

そして、老人ホームで働いていたときのこと。夜勤で、ナースステーションで仕事をしていたら、男性が居室の入口で手を振っていたので『手なんか振っちゃって、可愛い……』と、仕事に戻ろうとしたとき、その方は寝たきりなので歩けないと思い出し、慌てて見に行ったら、すでに呼吸が止まっていらっしゃいました。お別れをしてくださったのだなと思いました。日常にあることなので、今ではあまりびっくりしなくなりました」

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