新潟女児殺害事件「黒ずくめ男」の謎 珠生さん当日に「追いかけられた」

 近隣に住む男の犯行か!? 新潟市西区のJR越後線の線路で、絞殺されたとみられる同区の市立小針小2年大桃珠生(たまき)さん(7)の遺体が7日夜に見つかった事件は地元を震撼させている。珠生さんは事件当日の朝、学校で級友に“サングラスをかけ黒い服を着た怪しい男”の話をしていたことが判明。事件の2週間ほど前には、現場付近で女子中学生に怪行動をとっていた“黒ずくめの男”も浮上した。現地入りしている犯罪ジャーナリスト・小川泰平氏が分析した犯人像とは――。

 市教育委員会によれば珠生さんは「学校に行く途中にサングラスをかけて、黒い服を着たおじさんに追いかけられた」とクラスメートに話していたという。授業を終えた珠生さんは午後3時すぎ、友達と下校。自宅から約300メートル離れた踏切の手前で友達と別れた後、何者かに連れ去られ、絞殺されたとみられる。

 小学校の校長は9日朝、報道陣に「去年9月には、当時2年生の女子が登校中に腕をつかまれたことがあった」と沈痛な面持ちで語った。

 珠生さん宅周辺では、不審者の目撃情報が複数浮上している。

 市教委などによると、昨年9月には、同じ小学校の女子児童が男に声を掛けられたり体を触られたりする不審者情報が3件あった。うち1件は当時の2年生が登校中に手をつかまれ、学校を通じて県警にも相談したという。新潟西署は他にも1件、同様の被害を把握しており、男は黒い服にサングラス姿だった。


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