またも100球の壁…中日・小笠原が弱点克服へ必要なこととは

またも100球の壁…中日・小笠原が弱点克服へ必要なこととは
粘れなかった小笠原
       

<阪神2-1中日(18日)>またも勝てなかった。中日の小笠原慎之介投手(20)が18日の阪神戦に先発し、5回まで無失点と好投するも6回に2点を失い4敗目(1勝)を喫した。これで6試合連続で勝ち星なしだ。試合後、インタビュールームに現れた森監督は「今日は何もありません」とだけ言って一方的に会見を終了。追いすがる報道陣に「選手に聞いてくれ」とだけ答えて監督室に消えた。2試合連続の1点差での逆転負け。よほどショックが大きかったのだろう。

 小笠原が勝てない原因は、かねて言われている100球の壁だ。この日も魅入られたように100球近くで失点。本人も「自分の課題である(100球にさしかかった)6回を抑えることができませんでした。粘れなかったことが反省です。6回を抑えていればチームに流れが来ていたと思います」と振り返った。

 そんな小笠原にチームスタッフの一人は「もはや体力とかの問題じゃない。これだけ100球、100球と言われると本人だけじゃなく周りも意識する。そういうのが球場全体に以心伝心するんだよ。それで不思議とこういう悪い結果になってしまう」と分析。その上で「これを抜けるのは大変。これからは勝ち星は意識せず、200イニング、防御率を下げることなど目標を変えたほうがいい」とアドバイスを送る。小笠原のV字回復にはまずは気持ちの方向転換が必要かもしれない。

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