二軍落ちの清宮 再昇格までにすべきこと

二軍落ちの清宮 再昇格までにすべきこと
二軍降格が決まった清宮

 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(19)の二軍降格が27日、決まった。この日、メットライフドームで行われた西武戦後、栗山監督が明かした。29日に開幕する交流戦ではDHが使えなくなる試合が増えるという事情もあるが、再昇格までにすべきことは何なのか。本紙評論家の伊勢孝夫氏、大友進氏が指摘した。

 栗山監督は「(29日から)二軍で9試合あるので、もともとそこを狙ってた。課題を整理するのにいいタイミング。すぐ上がってくることを待ってるけど、一軍の試合に出ることじゃなく、チームを勝たせる存在になってほしい」と説明。最短10日での一軍復帰もほのめかしたが、清宮は「(降格は)妥当だと思う。交流戦に入るから、あるかなと思ってたんですけど」と吹っ切れた表情。一軍での収穫については「当たったらちゃんと飛んでくれるなと。自分の中では悪くなかった。自分の感じと結果がつながらなかった」と語った。

 今後の課題としては「(二軍では)まずは真っすぐを打てるように、それだけです」と口にした清宮だが、大友氏は「今の清宮は踏み出した右足を軸にした『右のカベ』がしっかり作れていない。その原因として踏み出す足の支点となる股関節の開きが早い。だから外の変化球にタイミングが合わない。二軍では頭を整理し、守備をしながら4打席に立つリズムをまずつかませた方がいい」と、フォーム固めの必要性を強調した。

 これには伊勢氏も同意見で「右投げ左打ちの打者には、ボールが『消える』死角があり、左投手の外に逃げるスライダーには、ボールがまったく見えなくなるポイントがある。これを無理に見ようとすると、体が早く開いてしまう。一度崩れたフォームを元に戻すのには時間がかかる。コーチと相談しながら、じっくりフォームを固めるには二軍はいい環境だろう」という。


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「二軍落ちの清宮 再昇格までにすべきこと」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    早稲田閥メディアが作り上げたゴリ押し選手。ハンカチ王子と大差ない。

    1
  • 匿名さん 通報

    すべきこと?引退だろ

    0
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