巨人・内海はおっさんの星

巨人・内海はおっさんの星
サヨナラ打を放った大城(手前)に抱きつく内海

 巨人が10日の西武戦(東京ドーム)に3―2で今季初のサヨナラ勝ち。8カードぶりの勝ち越しを決めた。2―2の最終回、ルーキー・大城の値千金打で決着したが、先発・内海哲也(36)の粘投も光った。西武の超強力打線を7回2失点でまとめ、ファームからは“ベテランの星”として熱い視線を注がれている。

 劇的な幕切れに、ドーム全体が割れんばかりの大歓声に包まれた。2―2の9回一死満塁、代打で登場した大城は守護神・増田の4球目を叩き、鋭い打球は右翼手の頭上を越えた。

 自身初、球団では10年ぶりとなる新人のサヨナラ打は、結果的にチームの最下位脱出となる一撃にもなった。ベンチを飛び出したナインの手荒い“水攻め”で祝福された若武者は、お立ち台で「最高でーす」と喜びを爆発。すぐに落ち着きを取り戻すと「ちょっと詰まった感じはあったんですけど、しっかり押し込めることができたので越えてくれた」と冷静に振り返り、由伸監督も「大城らしいいい当たりでした。最後に決めたのも大したもの」とたたえた。

 ただ、チームにとってさらに大きな収穫は内海のピッチングだった。本人に勝敗こそつかなかったが、最強西武打線を2点で食い止め、7回102球で降板。先発陣がピリッとしないなか、ベテラン左腕に計算が立ったことはベンチにも朗報だ。指揮官も「内容も非常によかった。何とか1点ずつで抑えたのはいい時の内海というか、内海らしいピッチングだった」と目を細めた。


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