【プロキオンS】マテラスカイ 千四でも成長を遂げた今なら“圧逃劇”あるぞ!

【プロキオンS】マテラスカイ 千四でも成長を遂げた今なら“圧逃劇”あるぞ!
上り馬マテラスカイ

【プロキオンS(日曜=8日、中京ダート1400メートル)得ダネ情報】男子、三日会わざればかつ目して見よ――。この言葉を地でいくのが、日曜中京メイン・GIIIプロキオンSに出走するマテラスカイだ。1200メートルまでなら押し切れても、1400メートルではさすがに厳しい?「それは過去の話。成長を遂げた今なら…」。栗東得ダネ班の確信リポートをお届けする。

 海外GI(ドバイゴールデンシャヒーン)で5着に善戦。国内に限れば目下3連勝中と勢いに乗っている。待望の重賞初Vに手が届いてもおかしくない状況ながら、マテラスカイの評価がもうひとつ上がってこない理由は距離の壁に尽きる。ダート1200メートルでは〈5・1・0・3〉と抜群の成績を残しながらも、ダート1400メートルでは〈0・2・0・3〉。ちなみにダート1600~1800メートルは〈0・0・0・3〉だ。

 陣営はこの点をどう見ているのか?「確かにこの距離では勝ち星がないけど、それは過去の話ですから」と不安説を一蹴するのは日高助手だ。

「前に1400メートルを使っていたころと、今とでは脚質が全然違いますからね。寒椿賞(2着)の時は道中、追走するのに手一杯ってレースぶりだったのに、今は楽にハナに行くことができる。体幹が強くなって、気持ちに馬体が追いついてきたということでしょう」

 完成期に入りつつある今のマテラスカイは、成長途上だった昔の成績では測れないという。

 距離に不安がないとすれば、今回の条件はむしろプラスに転じる可能性まである。1ハロン延長でテンのスピードが緩めば、より楽に先手が取れる。しかも予報通りなら、当日は脚抜きのいい馬場になることが濃厚。自分の形に持ち込めさえすれば、今のマテラスカイが簡単に止まる姿は想像しづらい。

 調整が難しいと言われる海外遠征帰りを難なくクリアしての叩き2戦目。「状態面でも確かな上積みが見込める」となれば…。「最後は止まる」という後続の読みをあざ笑うかのような“圧逃劇”が見られるはずだ。

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