【シュートボクシング】RENA笑顔の3―0判定勝ち 浅倉カンナへのリベンジ誓う

【シュートボクシング】RENA笑顔の3―0判定勝ち 浅倉カンナへのリベンジ誓う
判定勝ちしたRENA

 立ち技系格闘技「シュートボクシング(SB)」の女子の祭典「Girls S—cup」(6日、東京ドームシティホール)で“SBの絶対女王”RENA(27)がエレイン“パンテラ”リアル(29=ブラジル)に判定3—0で勝利した。

 コスチュームを黒に一新して登場したRENAは1Rに三角絞め、2Rにはアキレス腱固めに捕獲されるなどピンチもあったがこれをことごとく脱出。得意の打撃で2Rには尻もちをつかせ、パンチや三日月蹴りで効果的にボディーにダメージを与えて大差の判定勝利をもぎ取った。

 試合後、マイクを持つと「復帰戦はスカッと勝ちたかったですけど、初めて判定で勝ちました」と笑顔。さらに「RIZIN.11」(29日、さいたまスーパーアリーナ)での浅倉カンナ戦に向けて「リベンジはほぼ不可能と言われています。自分もそう痛感していますが…決まっている以上、不可能を可能にするために明日から死に物狂いで頑張ります!」と叫び、歓声を浴びた。

 そんなRENAの妹分・MIO(23)は48キロ級世界トーナメントに出場した。1回戦で韓国のイム・ソヒ(21)に判定3—0で勝利。黒星を喫した今年4月のリベンジを果たすと、準決勝でゲーオター・ポー・ムンペット(17=タイ)を2Rで豪快に投げ飛ばしてシュートポイントをあげ、3Rにはパンチでダウンを奪うなど判定3—0で圧勝した。

 決勝では小林愛三(22)、MISAKI(22)と日本人2人を撃破したイリアーナ・バレンティーノ(30=イタリア)と対戦。しかしバレンティーノの老かいなテクニックを崩せず判定0—2で僅差の判定負けを喫し、ガックリ肩を落とした。

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