オウム死刑囚 残り6人の執行時期

オウム死刑囚 残り6人の執行時期
拡大する(全1枚)
麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚

 まさかの死刑執行“無期延期”も!? オウム真理教が起こした一連の事件で、麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚(63=執行時)ら幹部7人の死刑が6日に執行され、残る確定死刑囚は6人となった。日本中が6人の執行時期に注目しているなか「近く執行されるだろう」との見方がある一方で「事実上の“無期懲役”になるのではないか?」といったさまざまな思惑が交錯している。

 収監中の確定死刑囚は仙台拘置所の小池(旧姓・林)泰男、名古屋拘置所の宮前(旧姓・岡崎)一明、横山真人、東京拘置所の豊田亨、広瀬健一、端本悟の計6人だ。

 麻原元死刑囚ら7人の同日執行は異例だったが、同一事件の死刑囚は同日執行が原則とされる。13人が一斉執行されてもおかしくなかったのだが、小池死刑囚ら6人は免れた。

 長年、オウム真理教事件を取材してきたジャーナリストで参院議員の有田芳生氏は「今のところ6人(の死刑囚)には、7人が刑執行されたとの情報が入らないようにしているようだが、弁護士の接見を禁止するワケにはいかないから、いずれ知る。精神的に苦しい思いをするから刑執行は早いでしょう」と指摘する。

 死刑が執行されるのは午前中で、言い渡されるのはその日の朝。以前は数日前に通知されていたが、自殺未遂や精神錯乱を起こす者が出たため、直前通告制に変わった。6人の精神状況を考慮すれば、早期執行されるという見方だ。

 一方で、しばらく時間を置くとの見方もある。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「オウム真理教」に関する記事

「オウム真理教」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「オウム真理教」の記事

次に読みたい「オウム真理教」の記事をもっと見る

社会ニュースランキング

社会ランキングをもっと見る
お買いものリンク