フェルナンドトレスが鳥栖入団会見「今までの経験をチームメートに伝えたい」

 J1鳥栖に加入した元スペイン代表FWフェルナンドトレス(34)が15日、来日し、都内のホテルで入団会見を行った。

 2010年南アフリカW杯優勝に貢献した世界屈指のストライカーは「長旅だったが、疲れていない。日本に来られてうれしいよ」と笑顔を見せて会見に臨んだ。

 中国や米国、中東、オーストラリアなど各国クラブがオファーを出し争奪戦になった。そんな中、“エルニーニョ(神の子)”のニックネームを持つFトレスは鳥栖を選んだ。「多くのオファーがあったが、最初に関心を示してくれたのは(鳥栖の)竹原社長だった。交渉の中で時間が欲しいと言ったときには尊重してくれた。それは自分にとって重要だった」

 また日本への愛着もJリーグ挑戦の後押しとなった。「日本は素晴らしい国。新しい文化を学ぶことができる。家族にとっても素晴らしい経験になる」と語った。

 自身にとって新たなチャレンジのスタートとなるが、与えられた役割もよく理解しており「今まで経験してきたことをチームメートに伝えたい」と言い切った。

 アトレチコマドリード(スペイン)をはじめ、リバプールやチェルシー(ともにイングランド)、ACミラン(イタリア)といった欧州のビッグクラブでのプレーや、スペイン代表としてW杯優勝などに貢献してきた経験を惜しみなく伝授し、現在17位に沈むチームの浮上や日本サッカーのレベル向上に貢献していく考えだ。

 その志は盟友で、ロシアW杯を最後にスペイン代表を引退したMFアンドレス・イニエスタ(34=神戸)と同じだという。


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