マサ斎藤さん壮絶リング秘話 来年2月の復帰目指し懸命のリハビリ

マサ斎藤さん壮絶リング秘話 来年2月の復帰目指し懸命のリハビリ
パーキンソン病と闘い奇跡の復活を目指した斎藤さん(15年11月)

 日米マットでトップレスラーとして活躍したプロレス界のレジェンドで、“獄門鬼”ことマサ斎藤さん(本名・斎藤昌典)が14日に死去していたことが16日、分かった。75歳だった。1987年10月に“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(75=参議院議員)と大死闘を繰り広げた「巌流島の決闘」は、今でもプロレスファンの語り草となっている。2000年にパーキンソン病を発症したが、不屈の闘志でリハビリに励み、最期までリングに上がることを目指し続けた。その壮絶な生きざまを追悼公開――。

 昭和の名レスラーがまた一人、この世を去った。健介オフィスの発表によると、パーキンソン病で闘病中だったマサさんは、容体が急変。14日午前1時5分に帰らぬ人となった。通夜および葬儀に関しては、家族・関係者が都内で執り行う予定としている。夫人の倫子(みちこ)さんは健介オフィスを通じて「7月14日01時05分に永眠しました。穏やかながらも、新たなチャレンジへ向かうような、マサ斎藤らしい力強い旅立ちでした」とコメントした。

 マサさんは1964年東京五輪に出場するなどレスリングで活躍した後、65年に日本プロレスに入門。その後は日米マットを股にかけて暴れまくった。特に、87年にアントニオ猪木と戦った「巌流島の決闘」では、2時間5分14秒にわたる大死闘を繰り広げた。マサさんは猪木の“魔性のスリーパー”で絞め落とされてTKO負けしたが、プロレス史に名を残した。


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