「半分、青い。」第93話視聴率21・6% 鈴愛と涼次は愛の巣に引っ越すが…

「半分、青い。」第93話視聴率21・6% 鈴愛と涼次は愛の巣に引っ越すが…
女優の永野芽郁

 18日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第93話の平均視聴率が21・6%だったことが19日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った。第15週のタイトルは「抱きしめたい!」。前回は人気キャラクターの秋風先生(豊川悦司)と登場もあってか、22・5%の高い数字をマークしたが、今回は0・9ポイントダウンした。しかし、第60話から続く“大台超え”記録を「34」に伸ばした。

 第93話のあらすじは、映画プロデューサーに呼び出された次(間宮祥太朗)は、師事する祥平(斎藤工)の次回作がクライアントの意向で中止になりかけていることを告げられる。涼次はなんとか続行できないか必死に考えを巡らせる。

 一方、鈴愛は引っ越しの準備を整えていたが、涼次から急きょ、すでに決めていた部屋よりもいい物件が見つかったと連絡を受ける。鈴愛は部屋を確認することもなく、涼次の案に賛成してしまう。

 いよいよ引っ越し当日、着いた先は古びたトタン屋根の家だった。そしてこの家は、涼次の叔母・藤村三姉妹の家の離れだった。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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