「半分、青い。」第99話視聴率は21・7% 涼次のチャンスを奪った祥平は思いつめ…

「半分、青い。」第99話視聴率は21・7% 涼次のチャンスを奪った祥平は思いつめ…
女優の永野芽郁

 25日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第99話の平均視聴率が21・7%だったことが26日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った。

 第99話は前回(21・1%)から0・6ポイント数字を伸ばし、20%台をキープ。第60話から40話連続で“大台”を記録している。

 ストーリーは、次(間宮祥太朗)が完成させた脚本を原作者の佐野弓子(若村麻由美)は気に入り、即座に映画化OKを出す。しかし、祥平(斎藤工)が自分に撮らせてほしいと希望したことで、佐野は祥平を監督に指名する。残念がる涼次だが、自分には実績がないとあきらめる。

 映画化が発表されると、大々的にマスコミに取り上げられ、大きな話題となる。撮影の準備が進んでいくが、祥平は涼次からチャンスを奪ったことに強い罪悪感を抱き、佐野に涼次に監督をやらせてほしいと願い出る。しかし、出資が決まっていることなどを理由に拒否されてしまう。祥平は涼次に電話で謝罪し、思いつめた様子でベランダに立ち雨に打たれ…。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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