中日守護神・鈴木博志が痛恨被弾で二軍降格 味方も戸惑う“ポーカーフェース”

 中日が12日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)に1―3で敗れ、借金は今季ワーストの13となった。

 7回までパーフェクトに抑えられた石川から8回にビシエド、アルモンテの連打と平田の犠飛で1点を奪い、終盤に勝ちパターンへ持っていった。ところが抑えのルーキー・鈴木博志(21)が大誤算。バレンティンに2ランを浴び逆転を許した。

 森監督は「1―0で勝つしかない。(バレンティンに)初球を完壁に捉えられているようではまだまだだな」とピシャリ。試合後、鈴木博にプロ初の二軍降格を命じた。いつもは打たれた後でもハキハキと話す鈴木博だが、この日は「打たれちゃいけない場面。あそこで投げ切れなかった。また上がってきたい気持ちは強い。明日一日整理してやることをやってきたい」と神妙な面持ちで語尾もかすれがち。ショックの大きさがありありだった。

 150キロを軽々と超える空振りの取れる真っすぐとキレのあるカットボール。ポテンシャルは抜群の鈴木博だが、思うように結果が出ない。実は「ポーカーフェース」にも一因があるという。

 敵のチームに感情を見せないことは本来はいいことのはずだが「あいつのポーカーフェースは相手だけじゃなく、こっちも調子がいいんだか悪いんだか分からないんだ」(チーム関係者)と味方をも欺いてしまうというのだ。

 調子が悪ければ悪いなりのリードもできるが、味方もその判別ができない。そのため良いときと悪いときの結果が大きく違ってくる。

 せめてチームメートぐらいには感情が伝わるようなトレーニングも必要かもしれない。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る 2018年8月13日の野球記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら