【アメフット日大悪質タックル問題】宮川選手の復帰決定

【アメフット日大悪質タックル問題】宮川選手の復帰決定
宮川泰介選手

 5月に世間を騒がせた日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、関西学院大学選手に反則行為をした宮川泰介選手(20)が同部に復帰することになった。3日に代理人弁護士が発表した。宮川選手は4日から練習に参加する。

 内田正人前監督(63)の指示に従ったと話した5月の記者会見ではアメフットをやめるとしていたが、8月にはチームに復帰したい意向を示していた。3日に代理人を通じて出したコメントでは「厳しいチーム状況を立て直していくチームメートをよそに、私自身がチームのために何もせずにいることが無責任であると感じ(中略)思い悩む日々を過ごしてきました」という。

 そうしたなかで橋詰功新監督と面談。同監督から「チームの再建に加わらないか」と打診された。8月中旬にチームに謝罪に出向いた際には、チームメートからも復帰してほしいと声をかけられたという。悩んだ末に「迷惑をかけたチームメートに対する償いとして、部に復帰して、新監督のご指導をいただきながら、チームメートとともにチームを再建していきたい」と考え、復帰を決断したとしている。

 関東学生連盟からはチームとともに2018年度シーズン終了まで公式戦の出場資格停止処分を受けているが、すでに関東学連にも相談しており、部への復帰に問題ないとの認識を示した。

 これで同部としては騒動の“決着”へと向かいそうだが、もう一つ問題になった田中英寿理事長(71)の大学支配は続いたまま。日大の公式サイトでは謝罪文などを掲載したものの、騒動のさなかに求められた田中理事長による会見はいまだに行われていない。こちらは当初のもくろみ見通り?問題の風化で逃げ切ったということなのだろうか。

あわせて読みたい

気になるキーワード

東スポWebの記事をもっと見る 2018年10月4日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「ラグビー」のニュース

次に読みたい関連記事「ラグビー」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「レスリング」のニュース

次に読みたい関連記事「レスリング」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「バスケットボール」のニュース

次に読みたい関連記事「バスケットボール」のニュースをもっと見る

新着トピックス

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。