西武・浅村の気になるFAの行方 争奪戦で年俸7億円5年契約も

西武・浅村の気になるFAの行方 争奪戦で年俸7億円5年契約も
2回、ミランダ(手前)から3ランを放った浅村

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦が18日、メットライフドームで行われ、1位の西武が13―5で2位のソフトバンクに大勝。対戦成績を2勝1敗(アドバンテージ含む)とした。この試合で3ランを放った西武・浅村栄斗内野手(27)には今オフFA移籍がささやかれているのだが、早くも「年俸7億円超えの5年契約以上」の声が浮上。グラウンド外でも激しい争奪戦が必至の情勢となっており、西武球団内からは「FA引き留め」の絶対令が出されている。

 ノーガードの打ち合いこそが西武の必勝パターンだ。初回に栗山の2号3ランで先制した西武は直後の2回、先発・多和田が立ち上がりを攻められ、一塁・山川の中継プレーでの悪送球などもあり、すぐに3―3の同点に追いつかれた。

 しかし「守備のミスは打席で取り返す」が信条の西武は、すかさずその裏、源田の適時打で勝ち越すと頼れるキャプテン・浅村がCS初本塁打となる3ランを左翼スタンドへ。この一発でノーガードの打ち合いは一転、西武のワンサイドゲームへと移行していった。

 浅村は「3―1のいいカウントになったので、真っすぐ8割ぐらいの感じで思い切っていけた。連敗はできない。どんな形でも勝つという気持ちだった。全員で勝った1勝だと思うので良かった」と淡々と試合を振り返った。

 その浅村はプロ10年目の今季、キャリアハイとなる打率3割1分、32本塁打、127打点の大活躍でMVPの大本命。シーズン中に取得した国内FA権を行使することになれば、移籍市場の超目玉として空前の大争奪戦が予想されている。

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