【セCS】Gを3タテ突破!広島34年ぶり日本一へWストッパー構想

【セCS】Gを3タテ突破!広島34年ぶり日本一へWストッパー構想
力投するフランスア
       

 セ・リーグクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦が19日、マツダスタジアムで行われ、1位の広島が5―1で3位・巨人を下し、アドバンテージの1勝を含め“4連勝”で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。34年ぶりの日本一を目指す緒方孝市監督(49)は、この日の試合でかねて温めていた「ダブルストッパー構想」を実行。本拠地で27日から始まる頂上決戦では中崎翔太(26)と左腕ヘロニモ・フランスア(25)の2投手を守護神に据えて戦う。

 5―1の8回二死一、二塁。5番手として登板したフランスアは岡本をわずか2球で一邪飛に打ち取ってピンチを脱すると、そのまま9回のマウンドにも上がり、CSファイナルSを締めくくってポストシーズン初セーブを挙げた。

 9回はレギュラーシーズンで32セーブの中崎を投入する手もあった。今年の5月下旬に支配下登録され、セットアッパーとして8月の月間MVPにも輝いたドミニカ共和国出身のシンデレラボーイ、フランスアのクローザー起用は、中崎が初戦から2連投中だったことが理由ではない。

 中崎に対する緒方監督の信頼は絶大だ。今季は防御率こそ2・71と一昨年の1・32、昨年の1・40に比べて悪くなっているが「(リーグ優勝決定まで)同点に追いつかれることはあったけど一度も勝ち越しを許していない。これはすごいこと。本当に頼もしくなった」と絶賛していた。それが日本シリーズを約1週間後に控えたこの時期に、かねて温めていたフランスアとの「ダブルストッパー構想」を実行に移したのは、1984年を最後に遠ざかっている日本一の栄冠をつかみ取るためだ。


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