【全日本】3冠奪還の宮原健斗「カリスマ王者」へ自己変革に着手 ファッションでもアピール

【全日本】3冠奪還の宮原健斗「カリスマ王者」へ自己変革に着手 ファッションでもアピール
宮原はシャットダウンスープレックスホールドでゼウス(上)にリベンジした

 希代のナルシシスト男が頂点に返り咲いた! 全日本プロレスの3冠ヘビー級選手権(21日、神奈川・横浜文化体育館)は、挑戦者の宮原健斗(29)が王者のゼウス(36)を破り、第62代王者に輝いた。約3か月ぶり4度目の同王座戴冠となり、過去の王者時代に成し得なかった目標に本格着手することを決意。まずはカリスマ王者を目指し、自己改革に取り組む。

 苦しい戦いだった。開始早々に場外戦に持ち込んだが、ゼウスの鉄柵攻撃で大ダメージを負った。ここから容赦ない打撃、規格外の身体能力に押される展開になった。

 それでも致命傷だけは与えられず、静かに反撃の機をうかがう。一瞬の隙を突いて助走なしのブラックアウト(ヒザ蹴り)で戦況を五分に戻したが、その後もお互いに一歩も譲らない激しい攻防が続いた。

 最後は意地だった。ともにフラフラの状態から、ブラックアウトを2連続で打ち込むと、渾身のシャットダウンスープレックスホールドで勝負あり。会場が大「ゼンニッポン」コールに包まれる中で「俺のプロレス人生をかけて、全日本を高みに持っていく。その高みが何なのかは、俺を見ていればおのずと分かる!」と決意を叫んだ。

「高み」とは団体史上最大の隆盛を生み出すことに他ならない。そのために必要なものとして、新王者は「自己変革」を挙げた。「史上最も全日本を盛り上げるには、俺がもっともっと意識を高くして、カリスマになるしかないでしょ。カリスマ王者に俺はなる」

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