安田純平氏“KY独演会”に批判殺到 肝心の質疑応答は途中で打ち切り

安田純平氏“KY独演会”に批判殺到 肝心の質疑応答は途中で打ち切り
安田氏と同席した川村氏(右)

 ジャーナリスト・安田純平氏(44)の“KY会見”に批判が集まっている。シリアで2015年に拘束され、3年4か月ぶりに帰国した同氏は2日、東京・日本記者クラブで帰国後初の会見を開催。会見1時間のうち、安田氏本人の回顧は冒頭30~40分の予定だったが、取材ノート片手に110分間、ノンストップで取材成果をアピール。制限時間を大幅にオーバーしたことで、肝心の質疑応答は途中で打ち切られた。これには報道陣からも「話が長い」「聞きたいのはそこじゃない」とブーイングが上がった。

 取材に集まった386人の報道陣にとってはある種「拷問」のような会見だった。武装勢力に拘束されるも、生還した安田氏はまさに時の人。解放の際にはシリアの隣国カタールが3億円もの大金を肩代わりしたとされ、ネット上では同氏の自己責任論がヒートアップしている。

 集まった報道陣が聞きたいのも、まさに自己責任の部分。会見はテレビ朝日の解説委員で日本記者クラブ会員の川村晃司氏が同席する形で進められ、午前11時に始まり、最初の30~40分間は安田氏の回顧、後半20分は質疑応答の予定だった。

 安田氏は冒頭で起立し「私の解放に向けてご尽力頂いた皆さんにおわび申しますとともに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と謝罪。着席後は拘束中につけていた日記を読み進めながら、自身に何が起こったのかを語り出した。

 話は2015年6月22日にトルコからシリアに入り、安田氏いわく「凡ミス」で武装集団に拉致されるところから始まり「翌23日に近くの民家に移された」「29日には別の一戸建てに移された」など、場面の進行がとにかく遅い。予定の40分は経過し、1時間が過ぎたところでも、話はまだ2016年時点。会場に「まさか解放された18年10月23日までこの調子でいくのか…」と不穏な空気が流れ出した。


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「安田純平氏“KY独演会”に批判殺到 肝心の質疑応答は途中で打ち切り」の みんなの反応 5
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    おまえの独演会なんてどうでもいいから、国籍と身代金と緑のパスポートのことを話しなさい。

    9
  • 匿名さん 通報

    主催が朝日じゃ怪しさ満点だよね。これでもギリギリセーフなんでしょ。

    3
  • 匿名さん 通報

    やましい事があると、自分の得意分野の話だけして、一方的に切り上げ。ズルい人のやる手口。こんな男だと、再認識できたからよし。モーニングショーの玉川徹、青木理の言う英雄だったとしても、人間として最低な男。

    3
  • 匿名さん 通報

    安倍政権にKYばかりの忖度マスコミに「KYだ!」と言われる筋合いは安田さんには無い。そんなに批判するなら政府を押し切り現地に記者を飛ばせよ!

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  • 匿名さん 通報

    会見を見ていたわけじゃないから何とも言えないが、この記事を読んだ限りでは拘束されても日記は書けたんだなってくらいの感想しかない。

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