【森保ジャパン】中島が全方位外交

【森保ジャパン】中島が全方位外交
“全方位外交”を目指す中島(左)

 森保ジャパンの10番は“全方位外交”で独自路線を突き進む。日本代表は13日、国際親善試合ベネズエラ戦(16日、大分)に向けた合宿2日目を迎え、MF南野拓実(23=ザルツブルク)、MF堂安律(20=フローニンゲン)らが合流し、初日から参加している10番のMF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)も含めて森保ジャパンで今一番ホットな3人衆が揃い踏みした。

 10月に南米の強豪ウルグアイから大金星を挙げるなど新体制で3連勝を飾った日本の原動力となったのは、間違いなくこの“三羽ガラス”だ。鮮烈な活躍ぶりからヤングトリオの株は上昇一途で、いまや森保ジャパンの顔となりつつある。

 そうした状況に堂安は「そんなに3人でコミュニケーションを取っているわけではないけど、描いている“絵”が一緒だと思う」と息ぴったりの様子。これまで長らく代表で君臨してきたMF本田圭佑(32=メルボルンV)、MF香川真司(29=ドルトムント)、FW岡崎慎司(32=レスター)のビッグ3とは「まだまだ比較にならない」と謙遜しつつ「これから少しでも追いつけるように頑張りたい」と誓う。

 チーム内外でトリオとして注目が高まる一方で、10番を背負う中島は独自の考え方を貫く。「拓実とはアンダーのころから一緒にやっているし、律とはそこまで多くはやってないけど年齢関係なくいい選手」としながらも「(MF伊東)純也(柏)くんとか他の選手ももちろんそうだし、誰が出ても良いプレーを期待できる選手が多い。なのでみんなと楽しんでプレーできれば」と強調。

 2列目のポジションには今回も伊東とMF原口元気(27=ハノーバー)がおり、さらにはロシアW杯で日本をけん引した香川やMF乾貴士(30=ベティス)、MF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)ら有力選手が多い。南野と堂安の存在ばかりにとらわれず、どんな選手とも好連係を見せられるように意識しているのだ。

 いかなる組み合わせでも実力を発揮する――。中島に日本の10番としての自覚が芽生えてきた。

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