【ボクシング】亀田和毅が語った統一王者の野望

【ボクシング】亀田和毅が語った統一王者の野望
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練習を再開した和毅

 WBC世界スーパーバンタム級暫定王者の亀田和毅(27=協栄)が26日、東京・新宿の所属ジムで練習を再開した。

 2階級制覇を達成したタイトルマッチから、約2週間ぶりに汗を流し「自分の武器でもあるスピードを崩さず、どう12ラウンドを組み立てるか? それを年明けに決めてスタートしたい」と話した。正規王者レイ・バルガス(28=メキシコ)との統一戦は「まだWBCから指示がない」(金平桂一郎会長)と未定だが、和毅は「与えられた試合を勝って防衛していくだけ。来年は(他団体との)統一チャンピオン」と野望を掲げる。一方で20日に開催された「プロアマ協議会」に興味津々。ボクシング界の長年の課題だったプロとアマチュアの壁を撤廃すべく、日本プロボクシング協会と日本ボクシング連盟が史上初めて行った会合だが「本当にええこと。以前はプロとアマがスパーリングすらできなかった。これからどんどん可能性が広がる」と大歓迎だ。両団体は現在、ボクシングの五輪競技存続の署名活動を精力的に行っている。和毅も五輪への思いは人一倍だ。

「競技から外れそうというニュースは見ましたが、僕はもともと(2008年)北京五輪で金メダルを取ることが夢だった。ホンマなら一生に一度の東京五輪に出たいけど現実的には無理。統一王者になった後に引退し、6年後の33歳で(パリ)五輪出場ってなればドラマがありますが…。まずは五輪存続して、いつかプロの現役選手が出られるようになれば」(和毅)

 果たして新王者の願いは届くのだろうか。

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