再逮捕・中国籍“トイレクラッシャー”の謎 洗浄用センサー壊してスッキリ!?

 総武線の駅構内の“トイレクラッシャー”として恐れられていた男の犯行動機は…。駅のトイレの洗浄用センサーを壊したとして、警視庁葛飾署は28日までに、葛飾区の中国籍の無職、呂照虎被告(30)を器物損壊の疑いで再逮捕した。9月下旬から10月上旬にかけ、都内では20件もの連続トイレ破壊事件が発生し、数百万円相当の被害が出ていた。呂被告は同様の事件で起訴されており、同署は関連を調べている。

 再逮捕の容疑は、10月4日午後4時40分ごろ、JR新小岩駅(葛飾区)の多機能トイレ(誰でもトイレ)の洗浄用センサーを壊した疑い。呂被告は「やった覚えがない」と否認している。

 だが、同様の器物損壊容疑での逮捕はこれで3度目。最初の逮捕は10月7日。前日6日にJR秋葉原駅男子トイレの水洗ボタンを破壊した疑い。2度目(11月1日)は、10月3日にJR水道橋駅のトイレの電源コードを切断した。2つの事件では容疑を認め、起訴されている。

 捜査関係者は、犯行の特定に防犯カメラを利用したとして、否認に首をかしげる。

「最近は留置場で食事もせずに黙りこんだかと思えば、今度は急に大声を上げることも。精神状態が不安定だ」(同)

 トイレの洗浄用センサーは、用を足した後に手をかざすと、便器に水が流れるシステム。

「壁に備え付けられたセンサーは手で引っ張り出すことができる。引きずり出した配線コードを刃物で切っている。すると水が流れなくなってしまう」(同)


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