西武 FA炭谷の人的補償で巨人・内海指名の思惑は

 巨人と西武は20日、FA権を行使して巨人へ移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償として西武が内海哲也投手(36)を指名したことを発表した。

 これによって巨人から西武へFAの人的補償で移籍する選手は2005年の江藤智内野手(豊田清投手の補償)、13年の脇谷亮太内野手(片岡治大内野手の補償)、17年の高木勇人投手(野上亮磨投手の補償)に続き2年連続4人目となる。

 内海は2003年ドラフト自由獲得枠で巨人に入団。ローテーションの軸として11、12年に2年連続最多勝(18勝、15勝)を獲得するなど、長くローテーションの軸として活躍した。

 ここ5年は勝ち星も低迷し今季は5勝5敗、防御率4・17の成績だったものの、西武はエース左腕・菊池雄星投手(27)がメジャー移籍を目指して現在交渉中。連覇を目指す来季は左の先発が榎田一人となってしまう編成上の理由に多和田、今井、ドラ1ルーキー・松本ら20代前半のローテーションにリーダーとしての役割も求めた内海指名だったようだ。

 辻監督はハワイ優勝旅行に出発する前日の13日、新入団選手発表の席で人的補償について「今後のための選手じゃない。やっぱり即戦力。投手で今すぐ、が一番欲しい」と過去に実績のある133勝左腕の指名をにおわせていた。

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