アンカツ 高速馬場に騎乗ルール…日本競馬の問題点に警鐘鳴らす

アンカツ 高速馬場に騎乗ルール…日本競馬の問題点に警鐘鳴らす
安藤勝己元ジョッキー

 ビッグレースでは先鋭的な指南で我々を勝利に導いてくれる安藤勝己元ジョッキーは、「競馬のご意見番」としても革新的な立場を取る。世界レコードを叩き出せる日本競馬は、これからもずっと安泰? いやいや、過度な時計信奉、安全第一の騎乗スタイル…今、まさに進行中のガラパゴス化に警鐘を鳴らした。

 読者の皆さん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします…なんて、紋切り型の口上は俺には似合わんかな(笑い)。

 冗談はさておき、改めて2018年の競馬を振り返ってみようと思うんやけど…。その手の話になると、いの一番に挙がるんはアーモンドアイや。牝馬3冠に加え、ジャパンCも圧勝と、まさに八面六臂の大活躍。特にJCの2分20秒6っていう、とんでもない世界レコードは衝撃以外のなにもんでもなかったわ。

 ただ、あのJCに関しては手放しに喜べん。アーモンドアイの快走を「正」の面とするなら、確実に「負」の面も存在しとるからな。「負」の面とは一体なんぞやって、JCの存在意義に関わることや。

 もともと、JCは「世界の競馬に追いつき追い越せ」って思いから始まった国際競走なんやけど、近年のJCは国際競走に値するレースではなくなっとるのが現実や。参戦した外国馬は18年は2頭、多くて4頭ってとこやで、「国際競走」の冠をつけるのはちょっとおこがましいというか…。

 結果もひどいもんや。最後に外国馬が勝ったんはアルカセット(05年)やったっけ。今や日本馬の独壇場、外国馬は頭数合わせって感じやからな。


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