原監督 第3次政権好発進へ「ヨガ友健康法」で自身も補強!

原監督 第3次政権好発進へ「ヨガ友健康法」で自身も補強!
原監督は来季に備え自身もパワーアップ

 巨人・原辰徳監督(60)が、意外な健康法を実践していることを明かした。“全権監督”としてスタートした第3次政権は、丸、中島、岩隈、炭谷と国内外から戦力を次々補強。積極的にチーム再建に動き、ストーブリーグの主役となった。そんな若大将が、朝夕欠かさず行っているというトレーニングとは――。

 4年ぶりに巨人のユニホームに袖を通した原監督。第1次政権時の背番号83を背負い「過去の数年は自分の中では捨てている」と、若々しい新人監督の気持ちで指揮を執る決意でいるが、若いのは気持ちだけではなかった。実は体型も、前政権時よりスリムになっている。

 原監督も「スリムになったでしょ?」とニヤリ。そして唐突にこう続けたのだ。「『ヨガ友』って知ってる? それを今もやっている。あれはとてもいい」。

 ヨガ友とは、現在トルコリーグでプレーしている、サッカー日本代表DF・長友佑都(32)が考案した自己流のヨガ。体幹トレーニングとストレッチをミックスしており、ヨガ本来の心身のリラックス、体を柔らかくする、というだけでなく「鍛錬」の要素もプラスされたオリジナルだ。自身が監修した本も発売されている。指揮官はそれを毎日、朝夕実践していたという。

「自分が決めているのを一通りやると、30~40分くらいになる」そうだが、その効果もあって筋力アップとスリム化に成功。「3年前はゴルフやっても飛ばなかったけど、飛ぶようになった」とも。今年、シニアツアーに挑戦し善戦したが、“ヨガ友トレ”がその一助になっていた。現在も健康維持のため、継続して取り組んでいるという。
 若大将も今年で還暦を迎えるが、チーム再建、そして日本一奪回は待ったなしの状況。厳しい戦いが待っている。巨費を投じて戦力を補強した以上、無様な成績は残せない。5年連続V逸となれば一転、つらい立場に立たされる。

 ヨガ友効果をひとしきり語った原監督は最後にこう声を上げた。「鍛えないかんで。さびてても鉄は熱くなるぜ!」。強靭な肉体と精神で、2019年シーズンに備える。

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