山田ルイ53世 若手経営者に講演「一発屋芸人に学ぶ経営のヒント」

山田ルイ53世 若手経営者に講演「一発屋芸人に学ぶ経営のヒント」
山田ルイ53世

 お笑いコンビ髭男爵」の山田ルイ53世(43)が22日、都内で著書「一発屋芸人の不本意な日常」(朝日新聞出版)の発売を記念し、トークショーを行った。

 前著「一発屋芸人列伝」(新潮社)が「本屋大賞2018年ノンフィクション本大賞」にノミネートされ、「第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの負け組芸人だ。

 山田は報道陣を前に「一発会のメンバーで話題になっているのが、囲み取材の時に『新キャラ、新ギャグないですか』と執拗に聞かれること。リポーターの人はこの本をよく読んで気をつけてほしい。我々にしたら、世界新記録を出した数分後に新記録を求められるようなもの」とやや怒気を含みつつコメント。そのそばからリポーターに「新ネタないですか」と尋ねられると「こりねえな。でも、これでもう一冊書ける」と突っ込んで笑いを誘った。

 最近は作家活動のおかげで新たな仕事も舞い込むようになった。「実は講演の仕事がちらほら出てきて、この間は高知県の若手経営者を前に『一発屋芸人に学ぶ経営のヒント』という話をさせてもらった。ホワイトボードに最初に書いたのは、ジョイマンというワードで、彼らがいかにすごいかを説明した」という。

 ブレークは11年前だが、小島よしおスギちゃんらを2とすると、クールポコや自らは0・8発でしかないと謙遜する。「もう一発当てようという気持ちはない。頂けるお仕事を誠意を持ってやらせていただき、今後はなるべく気づかれないようにやっていきたい」と、一発屋としての余生の送り方を明かした。

 テレビでほとんど見ることのない相方のひぐち君(44)は、ワインエキスパートの資格を取得し、芸の幅を広げている。山田は「我々は今さら解散してもどうしようもないので、70~80歳になるまで貴族キャラでやっていこうと約束している」と“生涯貴族”を誓った。

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