西武・新加入 内海&リャオの相乗効果に期待

西武・新加入 内海&リャオの相乗効果に期待
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渡辺GM(右)と握手をする廖任磊

 西武に内海と廖獲得の相乗効果が期待されている。

 球団は24日、巨人を戦力外となった廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(25)の入団会見を行った。台湾出身の201センチ右腕は「戦力外となってトライアウトを受けた僕に(西武が)一番早く声をかけてくれた。すごく感謝しています。球場でその恩返しをしたい。許さん(二軍投手コーチ)もいるし、(台湾人選手が2人いる)環境もやりやすい。すごく困った時には助けてもらえると思う」とコメント。新天地でチームメートとなった郭俊麟投手、留学先の岡山・共生高で同級生だった呉念庭内野手、許銘傑二軍投手コーチの存在も西武入団の決め手となったという。

 渡辺久信GMが「ウチに来た時に台湾人選手へのケアを含めて、もしかしたら変われる部分じゃないかなと思った」と算段した通り、この日早速ブルペン入りした廖は偶然居合わせた郭とガッチリ握手を交わし気兼ねなく母国語での会話を楽しんでいた。

 また第二球場にいた巨人時代の同僚、内海哲也高木勇人両投手にもあいさつ。その光景を見た球団関係者は「昨日は内海が来て高木の表情が輝いていた。今日は廖が自主トレに参加して郭が喜んでいた。同級生のネンティン(呉)も当然刺激を受けるだろうし、近い人間に与える相乗効果まで(渡辺)GMは考えたのかもね」と巨人がらみの2件の補強の意図に言及した。

 思わぬ形で内海という頼れる兄貴分を得た移籍2年目の高木は「正直、内海さんが来て楽になった部分はあります。去年はいろいろと背負い過ぎていた。やっぱり自分は自分のままでいいんだと今は再認識している」とどこか吹っ切れた様子。2人の加入が周囲を刺激し始めている。 

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