西武 岡田が見据える“楽天・浅村狩り”

西武 岡田が見据える“楽天・浅村狩り”
“浅村狩り”を見据える岡田

「厳しくいくよ!」と西武・辻発彦監督(60)が宣戦布告している楽天・浅村栄斗内野手(28)対策について、母校・大阪桐蔭の先輩でもある岡田雅利捕手(29)が、その一端を明かした。

 炭谷の抜けた今季、森との正捕手争いで控えに甘んじるつもりのない岡田は「アサは内外角ともさばきが上手な上にチーム打撃ができる。一番は持ち味であるフルスイングをどれだけさせないか」と前置きし、カギとなる内角の使い方についてこう語った。

「序盤にどれだけ“エサまき”をするかがポイント。落ちるボールを振る傾向がある一方で遅いボールはうまく拾われる。フォークのあるピッチャーは勝負になるのかなと。いずれにしても抑えるポイントは内角の真っすぐ。早い回にしっかりそこを見せられるか」

 その上で前主将に対する自軍投手陣の気構えについてもこう触れた。

「当然、いい打者というのは内角を攻めないと抑えられない。その中でぶつけるくらいの強い気持ちでいかないと後々痛い目に遭う。『チームメートだったから』という情はまったく要らない。『西武はこんなに厳しくくるのか』という印象を初めにつけておかないと、どんどんナメられて、踏み込まれてしまう。元チームメートとしてアサには絶対に打たれたらダメ。そこは肝に銘じてやっていく」

 さらに岡田は昨年までベンチで交わしていた浅村との会話も攻略の糸口として容赦なく活用していく構えだ。

「アサとはよくベンチで『岡田さんだったらどうします?』という配球面の会話をしていたので、彼の読みというのは頭に入れてある。そこをちょっと裏に変えたりすることが大事かな。とにかくまず最初が肝心。容赦なく内角を突いて苦手意識を初めにどう植え付けるか。そこがやっぱり一番のポイントですね」

 すでに敵として最初の対戦となる4月9、10日の楽天2連戦での“浅村狩り”を岡田は見据えている。

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