【東京新聞杯・後記】インディチャンプ重賞初V 福永確信「GIで活躍できる」

【東京新聞杯・後記】インディチャンプ重賞初V 福永確信「GIで活躍できる」
重賞初制覇のインディチャンプ(右)

 3日、東京競馬場で行われたGIII東京新聞杯(芝1600メートル)は、1番人気で福永騎乗のインディチャンプ(牡4・音無)がスタートの出遅れをものともせずに直線で鋭伸して重賞初勝利。強力4歳勢からまた一頭、マイル路線の主役候補が出現した。果たしてこの強さは本物だろうか。

 スタートで思わぬ出遅れを喫したインディチャンプと福永のコンビだったが、その後は内めをスルスルと進出。直線を向いた時点では2番人気タワーオブロンドン(5着)のすぐ後ろで前を射程圏に入れた。

 音無調教師は当時の心境について「出遅れは頭になかった。後ろから行って外を回すのかと思っていたら、内から(追い上げるのに)脚を使っていたのでどうかと…。前回(元町S=1着)も抜け出してからソラを使ったので『ぎりぎりまで我慢させよう』とジョッキーと話していたのに、結構早く先頭に立ってしまったし…」。

 出遅れだけでなく、直線で早々と抜け出す戦法も想定外だった。だとすると、それで勝ち切ったことは大いに評価されていいのかもしれない。

 一方の福永は冷静にレースを振り返った。「一番悪いタイミングでスタートを切ってしまったけど、その後のリカバーがうまくいった。道中で脚もたまって直線でどうさばこうか、と考えていたらスペースもできた。それよりも、先頭に立つと遊ぶ馬。今日のメンバーなら大丈夫(遊ばない)かと思ったけど、案の定、抜け出してからソラを使いましたね」


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