マカヒキ京都記念へ、復活を徹底検証

記事まとめ

  • 友道厩舎で忘れてはならないのがGII京都記念にエントリーしている3年前のダービー馬マカヒキ。
  • 最近になってようやく“札幌記念のときに近づいてきた”という。
  • サングレーザーのハナ差2着だった札幌記念のマカヒキなら、この京都記念でも五分以上に戦えるはず。

【京都記念】そろそろ?まだ?マカヒキの復活を徹底検証

【京都記念】そろそろ?まだ?マカヒキの復活を徹底検証
復活へ向けマカヒキは本来の姿を取り戻しつつある

【京都記念(日曜=10日、京都芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】共同通信杯=アドマイヤマーズ、クイーンC=ビーチサンバと東京の両3歳GIIIに、それぞれ強力な手駒を送り込む友道厩舎だが、忘れてはならないのがGII京都記念にエントリーしている3年前の日本ダービーマカヒキの存在。友道厩舎の3重賞完全制覇なるか!? 大スポ本紙・松浪大樹記者がその可能性に迫った——。

 天下の藤沢和厩舎が先週終了時点でわずか2勝。どう考えても少なく見えるが、冬競馬は芝よりもダート戦が主流。その路線の手駒を持たなければ、動かしたくても動かしようがない。

 同様に昨年の最多賞金獲得ステーブルである友道厩舎も3勝止まり。自他ともに認める芝中長距離志向の厩舎だけに、こちらもそれほど馬が稼働するわけがない。ある意味、納得の結果なのだが…。今週は明らかに様相が違う。毎週のように厩舎に出入りしていれば、力の入り具合が違うのは容易に察せられる。

 もちろん、GIシリーズに感じる“勝負気配ムンムン”的なものではないが、東西で行われる3つの重賞のすべてで“今後”を占う走りが求められている状況なのだ。

「そろそろウチの厩舎もエンジンをかけていきますよ」と大江助手が腕をぶすのも納得のラインアップ。ちなみに3重賞のほかにも勝ち星を計算できる馬がチラホラ。2019年最初の「勝負ウイーク」と言っていい。

「また成長して帰ってきた」共同通信杯のアドマイヤマーズと、「手前がアンバランスな状況で、今は左回りの方が動ける」クイーンCのビーチサンバはここで強調するまでもなく、皆さん、買う気満々だろう。前者は圧倒的な人気だろうし、後者も相当に有力だ。それに比べると、京都記念に出走するマカヒキに関してはネガティブなイメージが先行している。もう復活はないのではないか、と。いったいダービー馬の威厳はどこにいってしまったのか?


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