W杯出場決めたバスケ男子が帰国 主将・篠山竜青「これがゴールじゃなくてスタート」

W杯出場決めたバスケ男子が帰国 主将・篠山竜青「これがゴールじゃなくてスタート」
帰国したバスケットボール男子日本代表

 バスケットボール男子のW杯(8月31日開幕、中国)出場を決めた日本代表が25日、成田空港着の航空機で帰国。成田市内のホテルで記者会見を行った。

 日本のバスケットボール男子がW杯に出場するのは、自国開催だった2006年以来。予選を突破しての出場は、1998年のギリシャ大会以来21年ぶりとなる。

 アジア予選はいきなり4連敗で崖っ縁に追い込まれたが、破竹の8連勝で出場権を勝ち取った。苦しく長い戦いを指揮したフリオ・ラマス監督(54)は「連敗の時も耐えて自分たちのスタイルを構築してきた。皆で勝ち取った結果」と胸を張った。

 予選ラスト4試合は、NBAグリズリーズの渡辺雄太(24)と米大学1部の強豪高ゴンザガ大のエースとして活躍する八村塁(21)の二枚看板を招集できない苦しい戦いだった。その末に結果を出したチームについて、辻直人(29=川崎)は「『家族』ほどいつも一緒にいないけど、大事な時(W杯予選など)には集まる『親戚』みたいなもの」と、ここ一番で結束力を発揮したことを強調した。

 もちろん浮かれている時間はない。主将の篠山竜青(30=川崎)は「これがゴールじゃなくてスタート。世界をあっと驚かせるプレーをしないといけない」と気を引き締める。

 3月末の国際バスケットボール連盟(FIBA)理事会では、日本に東京五輪の開催国枠が付与されるかが議題に上る見込み。W杯出場を果たしたことで、最低限のアピールはした。この日の会見に出席した日本協会の三屋裕子会長(60)は「来年(五輪バスケット会場の)さいたまスーパーアリーナに選手を立たせることが私の仕事です。手応えは感じている」と話した。

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