【バスケット】日本は東京五輪の「開催国枠」アピール

 バスケット男子の日本代表には、東京五輪での「開催国枠」がまだ与えられていない。このことについては、3月末に開催される国際バスケットボール連盟(FIBA)理事会で議題に上がる見込みとなっている。

 32か国が参加するW杯に対して、五輪の出場国数はわずか「12」。そのうち7つはW杯の成績で決まるので、残り5枠から1枠を確保するのは狭き門。だが、予選でFIBAランキング10位(日本は47位)のオーストラリアに連勝するなどしてW杯出場を決めたことで、実力面で最低限のアピールはできた。

 この日代表チームを出迎え、その後の会見に出席した日本協会の三屋裕子会長(60)は「来年(五輪バスケット会場の)さいたまスーパーアリーナに選手を立たせることが私の仕事です。手応えは感じている」と話した。

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