東京五輪のゴルフ会場に残る不安とは

東京五輪のゴルフ会場に残る不安とは
左から小林、倉本、中嶋(AP)

【スポーツ情報局】ゴルフ担当記者:2020年東京五輪のゴルフ会場となる霞ヶ関CC(埼玉・川越市)で25日、メディアデーが開催され、日本ゴルフ協会(JGA)五輪競技対策本部で準備に携わる中嶋常幸(64=静ヒルズCC)、強化委員会の倉本昌弘委員長(63)、小林浩美副委員長(56)が3ホールをプレーしました。

 デスク:女性の正会員がいないことで問題になっていたコースだよな。海外では名門にはありがちな話だけど…。

 記者:その問題は昨年、3人の女性正会員を受け入れたことで解決しました。次は本番での暑さ対策でしょうね。

 デスク 五輪は男子が7月30日から、女子が8月5日から。ゴルフに限った話じゃないけど、そりゃ暑いよな。選手も大変だ。

 記者:選手やキャディーはもちろんですけど、大変なのはギャラリーでしょう。見込み通り1日2万人のギャラリーが入ったとすると、人気選手の組は人でごった返して、蒸し風呂状態だと思いますよ。

 デスク:確かに相当な覚悟と準備が必要になりそうだな。

 記者:もう一つの懸案は16年に張り替えたグリーンです。猛暑だった昨年は「日本ジュニア」(8月)でプレーした中高生から「グリーンがポコポコしていた」という声が出る状態でした。

 デスク:世界のトップはもっと厳しい目を持っているだろう。大丈夫なのか?

 記者:グリーンキーパーの東海林護さんはグリーンを人間に例え「1年目、2年目は赤ちゃんみたいなもので、こちらも何が起きるか分からない。3年目、4年目と安定してくる」と話していました。今年の「日本ジュニア」でも仕上がりが悪いようだと、一気に不安の声が広がりそうですね。

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