大下剛史氏がうなった巨人・原監督「迷いなく2つの采配」

大下剛史氏がうなった巨人・原監督「迷いなく2つの采配」
降板する畠(左)を拍手で迎える原監督

 今季はこれまでとは違う…のか。原辰徳監督(60)が4年ぶりに復帰した巨人が31日の広島戦(マツダ)に6―3で快勝。昨季まで13連敗を喫するなど、あれほど勝てなかった“鬼門”で2年ぶりのカード勝ち越しを決めた。上々のスタートを切れたのは、たまたまなのか、それとも…。本紙専属評論家・大下剛史氏がズバリ指摘した。

 昨季わずか2勝しかできなかった敵地で、開幕カード勝ち越し。ベンチ裏ではGナインの歓喜の声がこだました。

 もちろん、簡単には勝たせてはくれなかった。2回にゲレーロの2ランで一時逆転するも、3回にすぐさま追いつかれた。だが5回、チーム待望の一打が生まれた。開幕から5打席連続三振を含む11打席連続無安打だった丸が、12打席目にして放った移籍後初安打が勝ち越しタイムリー。

 6回途中2失点で降板した先発・畠の後を戸根、吉川光が無失点でつないだが、4番手の桜井が再び同点に追いつかれ、そのまま9回へ。ここで相手の連続失策に乗じて吉川尚の決勝2点適時打などで3点を挙げると、最後は新守護神・クックが締めた。

 試合後、原監督は「なかなか緊迫したゲームでしたね。(相手の)エラーに助けられたというところ」とひと息つきながら「いいご挨拶ができたというところで、いいんじゃないでしょうか」と敵地での開幕3連戦を満足そうに振り返った。

 4年ぶりの原采配は、大下氏にはどう映ったのか。「今年の巨人は昨年までとは違う。3戦目から『おっ』と思わされる場面があった」という。


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