【新体操】フェアリージャパン・山崎浩子強化本部長が狙う羽生との合体

【新体操】フェアリージャパン・山崎浩子強化本部長が狙う羽生との合体
畠山(左から2人目)は大会最終日までの調整の難しさを明かしていた

 東京五輪まで残り500日を切り、先週は競技日程公表(16日)、観戦チケット販売方法の発表(18日)があり、いよいよお祭りムードが高まってきた。そんな中、意外な悩みを抱える団体もある。「フェアリージャパン」の新体操だ。同競技は大会最終日に決勝が行われるのが慣例だが、この日程の宿命について新体操日本代表の山崎浩子強化本部長(59)が本音を吐露。さらに、あの氷上のプリンスからメンタル強化のヒントをもらう構想も明かした。

 五輪日程について、男子体操の五輪2連覇・内村航平(30=リンガーハット)は「体操は開会式(7月24日)の翌日から予選が始まる。だから一度も開会式に出たことがない。今回も無理でしょう」と日程のアヤを悔やんだが、その逆で最終日に競技を行う者にも苦悩があるようだ。

 大会最終日の競技といえば「男子マラソン」が有名だが、東京五輪では他にバレーボールバスケ、水球など8種目が行われる。中でも、人気が高い新体操は“五輪閉幕の華”として定着しており、今回も最終日(8月9日)の午前11時から有明体操競技場(東京・江東区)で開催。2004年アテネ五輪から5大会連続で“トリ”を務めることとなった。

 この慣例に山崎強化本部長は「他の競技の人たちとテンションが違うのでつらいですね」と苦笑する。ロンドン、リオ五輪代表で、引退後はスポーツキャスターとしても活動する畠山愛理(24)も「他の競技はオフモード。引っ張られないように」と語っていたが、選手村だけでなく日本全体が“フィナーレ”の雰囲気に包まれる中、集中力を持続するのは至難の業のようだ。「特に他競技の人たちがハジけていると、なおきついですね。『あ~、終わった!』みたいな状態から本番を始めなきゃいけないのはきついですよ」


あわせて読みたい

気になるキーワード

  1. 羽生結弦 4回転
  2. 羽生結弦 GPシリーズ
  3. 羽生結弦 twitter
東スポWebの記事をもっと見る 2019年4月23日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

「羽生結弦 + 優勝」のおすすめ記事

「羽生結弦 + 優勝」のおすすめ記事をもっと見る

「羽生結弦 + 4回転」のおすすめ記事

「羽生結弦 + 4回転」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「宇野昌磨」のニュース

次に読みたい関連記事「宇野昌磨」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら