【新日本】真壁 長州とのラストマッチで“22年越し”の悲願かなえる

【新日本】真壁 長州とのラストマッチで“22年越し”の悲願かなえる
真壁はタンガ・ロア(左)とタマ・トンガに、まとめてラリアートを決めた

 新日プロレス真壁刀義(46)が23日、「POWER HALL 2019」(6月26日、東京・後楽園ホール)で行われる長州力(67)のラストマッチで“22年越しの悲願”をかなえると予告した。1998年1月4日の長州引退試合(東京ドーム)で5人掛けマッチのメンバーから漏れた悔しさは、今なお忘れられない。長年付け人を務めたかつての師に、最後の最後で恩返しする。

 革命戦士の最終章は豪華メンバーによる6人タッグ戦。真壁は藤波辰爾(65)、武藤敬司(56)と組み長州、越中詩郎(60)、石井智宏(43)組と対戦する。「一つ言えることは俺、付け人やってたのにあの人の引退試合に出られなかったんだよな。世話になったのは間違いないし、その後に復帰して、最後の最後でこうして試合が組まれたのは不思議なもんだよ」としみじみ語った。

 長州は1998年1月に「5人掛け」(藤田和之、吉江豊、高岩竜一、獣神サンダー・ライガー、飯塚高史)形式の引退試合を行った。だが当時の真壁は対角線に立つことがかなわず、同じコーナーに控え雑用に奔走した。「そりゃ落ち込んだよね。『何で俺が選ばれねえんだよ』とも思ったけど、しょうがねえ。その時の俺に価値がなかったってことなんだから」と振り返る。

 だからこそ今回のオファーは二つ返事だった。2009年に36歳でG1クライマックスを初制覇、翌10年にIWGPヘビー級王座初戴冠を果たした遅咲きの雑草は、真のトップレスラーとなってから長州と試合で絡んでいないからだ。


あわせて読みたい

気になるキーワード

東スポWebの記事をもっと見る 2019年4月24日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。