空手家の「熊殺し」ウィリー・ウィリアムスさん死去 アントニオ猪木氏が追悼

記事まとめ

  • 空手家で「熊殺し」と呼ばれたウィリー・ウィリアムスさんが67歳で死去したことが10日、分かった。
  • ウィリアムスさんは極真空手で頭角を現し、映画で巨大熊のグリズリーと戦い「熊殺し」と呼ばれた。
  • アントニオ猪木氏は「戦いを離れゆっくりと休んで欲しいと思います」と感謝と別れのメッセージを送った。

「熊殺し」ウィリー・ウィリアムスさんが死去 猪木氏が追悼

「熊殺し」ウィリー・ウィリアムスさんが死去 猪木氏が追悼
猪木氏との伝説の死闘

 空手家で「熊殺し」と呼ばれたウィリー・ウィリアムスさんが死去したことが10日、分かった。67歳だった。病死とみられる。オランダなどの海外サイトが報じた。

 ウィリアムスさんは196センチの長身を生かし、極真空手で頭角を現した。映画「地上最強のカラテPart2」では巨大熊のグリズリーと戦い「熊殺し」と呼ばれた。


 日本にも来日し、複数の格闘家、プロレスラーと拳を交えた。1980年2月には東京・蔵前国技館でアントニオ猪木氏(76)と異種格闘技戦で激突。4R1分24秒、両者ドクターストップとなった。その後は前田日明氏(60)らとも対戦。97年には猪木氏と再戦し、敗れた。

 ライバルの訃報に際し、猪木氏はコメントを発表し「ウィリー・ウィリアムス選手の訃報に、心から哀悼の意を捧げます」と追悼した。

 そして「ウィリー選手との戦いは、新日本プロレスとカラテの、互いの誇りを掛けて臨んだ熱い戦いでした。今でもあの殺気溢れる蔵前国技館のリングを思い出します」と伝説の戦いを振り返った。

 天国へと旅立った戦友に「戦いを離れゆっくりと休んで欲しいと思います。さようなら、ありがとう、ウィリー・ウィリアムス。アントニオ猪木」と感謝と別れのメッセージを送った。

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「「熊殺し」ウィリー・ウィリアムスさんが死去 猪木氏が追悼」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    お亡くなりになって残念です。「強さ」によって日本の色んなところに引っ張り出された印象はありますが、ご本人は真面目で温厚な方だったはずです。

    0
  • 匿名さん 通報

    ご冥福を、お祈りします。 押忍!

    0
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