【国内女子ツアー】鈴木愛のV原動力 宮里藍とのツーショットポスター

 国内女子ゴルフの「宮里藍サントリーレディス」最終日(16日、兵庫・六甲国際GC=パー72)は第3ラウンドの残りと最終ラウンドを行い、前日まで首位の鈴木愛(25=セールスフォース)が通算12アンダーで逃げ切り今季2勝目を挙げた。

 第3ラウンドの9番からプレーを再開。10ホールを2バーディー、2ボギーのイーブンで回ると、最終ラウンドは70にまとめた。大会アンバサダーの藍は「私がゴルフを始めるきっかけになった人なんで」(鈴木)という大きな存在。今年のポスターには昨年優勝の成田美寿々(26=オンワードHD)と藍のツーショットが使われており「うらやましかった」。左足首を痛め万全の状態ではなかったが、来年のポスターには「自分が」という思いが原動力となった。

 表彰式では念願かなって藍とのツーショットが実現。カメラマンやギャラリーから「あいちゃん」という声が何度も飛び「私かなとも思ったけど、藍さんに向けてですよね」と鈴木は恐縮。一方の藍は「コンビを結成したような気分でした(笑い)」と振り返った。

 この優勝で賞金ランキング4位に浮上。2週後の「アース・モンダミンカップ」終了時点での賞金ランク5位以内、もしくは世界ランク30位以内(先週28位)での「AIG全英女子オープン」(8月1日~)出場を目指しており、価値ある1勝となった。出場権争いは続くが「それまでに使い果たして『全英』で力を出せないのは嫌なんで、(足首の)状態を見ながらやっていきたい」。その先にあるメジャーでの活躍を見据えた。

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