阪神・藤浪 7回10安打3失点「良くもなく悪くもなく」

 阪神の藤浪晋太郎投手(25)が18日、ウエスタン・リーグの広島戦(鳴尾浜)に先発。今季最長となる7回を投げて10安打、2四球、3失点だった。直球は最速154キロをマーク。3回に味方の拙守や不運なポテンヒットもあり3点を奪われたが、その後は立ち直り、無得点に封じた。

 試合後、藤浪は「『それなり』という言葉が一番しっくりくる内容でした。制球も含めて調子は良くもなく悪くもなくといった感じです。そういう中でゲームをつくれたことは良かった」と手応えを語った。

 平田二軍監督も「(3失点した)3回はあえて自分のストレートを試しにいったんじゃないかな。一軍でもやられてきた松山や岩本を相手に投げることができて、よかったのではないかと思う。次は完投も見据えた上で、イニング制限なしで投げさせたい。復活へ順調に階段を上っていると思う」と評価した。

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