グレート小鹿が新潟プロレス認定タッグ王座初防衛 晴れて同団体顧問に

グレート小鹿が新潟プロレス認定タッグ王座初防衛 晴れて同団体顧問に
新潟タッグ王座の初防衛に成功した小鹿(左)とシマ重野

 国内現役最高齢記録を更新し続ける大日本プロレスのグレート小鹿会長(77)が23日、また新たな金字塔を打ち立てた。

 小鹿はこの日の新潟プロレス・新潟大会で、同団体の総帥・シマ重野(45)と保持する新潟プロレス認定タッグ王座初防衛戦に臨んだ。実に25分を超える大激闘の末、ビッグ・THE・良寛(年齢非公開)、GAINA(39=みちのく)組を撃破。フォールは重野(敗者は良寛)に譲ったものの、喜寿の誕生日を迎えた4月28日に獲得したベルトの初防衛に成功した。

「昨夜は一睡もできなかった。こんなに緊張した試合はロサンゼルスでマスカラスと抗争を繰り広げていた時代(1969年)以来かもしれん…」と小鹿は安堵の表情を見せた。実は4月から新潟プロレスから顧問就任の要請を受けていたが、「初防衛もせんままで、お受けできないと思った」と昭和の男らしく固辞し続けたという。しかしこの日の初防衛で問題はクリア。晴れて新潟プロレス顧問に就任となった。

 これで自身が保持し続ける国内最高齢王座保持記録を77歳1か月に更新。もはやゴールすら見えなくなってきた偉大な記録更新に「この年になって防衛できるとは思わなんだ。傘寿(80歳)までできるかはどうか分からんが、この命続く限りベルトを守りたい。もちろんアジアタッグもまだ諦めちゃおらんぞ」と気勢を上げた。

 昨年8月8日に新潟プロレス無差別級王座を当時史上最高齢となる76歳3か月で獲得(1月に重野に敗れて陥落)。4月には同初代タッグ王座決定戦でビッグ・ハマ・ベイダー、スタン小林組を撃破して77歳で初代王者となったが、さらにその記録を更新する快挙となった。小鹿劇場に幕はない。

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