広島・長野「響きます」 中日“ガッツ”小笠原二軍監督の金言にジ~ン

広島・長野「響きます」 中日“ガッツ”小笠原二軍監督の金言にジ~ン
グラウンド上で小笠原二軍監督(右)にあいさつする長野
       

 悩める赤チョーノに尊敬する先輩から金言だ。今月2日から二軍調整中の広島・長野久義外野手(34)はウエスタン・リーグ中日戦(由宇)に3戦連続で出場し、ここまで5打数無安打。そんななか、巨人在籍時に苦楽をともにした敵将・小笠原道大二軍監督(45)から厳しくも温かいエールが送られた。これには長野も大感激で力強く復活を誓った。

 巨人で2010年にキャリアをスタートした長野にとって、当時チームの主軸打者だった小笠原監督は憧れの存在だった。4シーズンをともに過ごす間、常にその大きな背中を見つめ続けた。

 小笠原監督は14年に中日にFA移籍し、翌年に引退。指導者に転じた。長野によればその後も折に触れ、気遣いの言葉をかけてもらっていたという。4日の試合前にもあいさつに駆け寄り、直立不動で小笠原監督の言葉に聞き入る長野の姿が印象的だった。

 では、新天地でもがく長野を小笠原監督はどう見ているのか。「今の俺の立場上、いろいろと言えないのはあるからね。『頑張ってくれ』しか言えないよ」。それでも後輩はかわいい。本紙のしつこい問いかけに、自身の経験をもとに真剣に答えてくれた。

 テーマは役割の変化。小笠原監督も巨人時代の後半は故障もあって長く苦しい時を過ごした。それでも中日移籍初年度は代打の切り札として打率3割1厘、ユニホームを脱いだ15年も2割9分4厘の好成績を残した。その点、現在の長野は立場の変化に戸惑っているようにも見える。


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