【バスケット】女子は東京五輪で金を狙う 協会強化責任者を直撃

【バスケット】女子は東京五輪で金を狙う 協会強化責任者を直撃
東野智弥氏

 2020年8月9日は東京五輪の最終日。午後8時からの閉会式の半日ほど前に、さいたまスーパーアリーナで行われるのが女子バスケットボールの決勝戦だ。そこで勝利する、すなわち金メダルを獲得して五輪のフィナーレを飾ることを本気で目標に掲げるのが、日本バスケットボール協会の強化責任者でもある東野智弥技術委員長(48)だ。日本女子の五輪での最高成績は5位。単独インタビューの後編では、一気に「メダル獲得」を飛び越えて「金が目標」と言える理由について迫った。

 女子バスケットボールが正式競技となった1976年のモントリオール五輪で日本は5位となった。ただし参加国はわずか6。実質的な最高位は96年アトランタ大会の7位(参加12か国)で、この時は圧倒的な強さを見せつけて優勝した米国と最も接戦を演じた。

 昨年の女子W杯では、ベスト4入りしたベルギーを予選リーグで破る“金星”。ここで得た自信を糧に、東京で金メダルを獲得するために東野氏が例に挙げたのが日本陸上の

「お家芸」でもあるバトンリレーだ。

 東野氏 パスする時のボールのスピードって、おそらく(ウサイン)ボルトが走るのより速いんです。パスのつなぎが速ければ人間、つまり相手チームの選手はついてこられないですよね。そのパスを全く見ていないところに投げると、そこにはちゃんと味方がいる。それをまた次も、その次も続けていく。バトンリレーを「お家芸」にしている陸上が金メダルは不可能ではないですよね。日本の女子バスケットも“手品”のようにパスをつなぐ「あうんの呼吸」を磨いていくことができれば、世界を驚かすような結果を出すことができるはずです。


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